郷土のフェニックスを守り育てる会
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【郷土のフェニックスを守り育てる会を立ち上げるにあたって】

日南海岸  宮崎県に昭和36年頃からフェニックスの病害による被害が出始め、平成10年頃からはヤシオオオサゾウムシによる害虫被害が出始めました。

 南九州大学でも平成14年頃から被害が発生し始め、大学関係者や行政の関係者、造園業界でフェニックス対策に取り込んでいる専門家と協力して、フェニックスに関する意見交換会や具体的な対策などの検討を始めました。

 この関係者が中心となり、平成15年10月18日に、日本造園修景協会宮崎県支部との共催で、「フェニックスの現状と対策」や「郷土の緑の保全」などについて、一般市民を交えた研修会を開催しました。その後も調査や回復処置等を重ねてまいりました。

 今後、さらに、宮崎の遺産景観を保護・育成するためにこの問題を一層効果的に解決し、総合的で迅速に、そして継続的な活動が行えるように特定非営利活動法人を設立いたしました。

【法人の目的】

 一般市民・企業・行政と協議し地域の人々が生活に心豊かな潤いとやすらぎを感じられる地域づくりをテーマに環境に関する調査研究事業、観察会や講習会による環境教育事業、地域の緑に関する普及啓発事業を行い、住民に身近な自然環境・景観の維持保全を図ることで、子供から大人まで豊かな緑と関わり合う社会の実現に寄与することを目的とする。

【活動の種類】

・まちづくりの推進を図る活動
・環境の保全を図る活動
・社会教育の推進を図る活動

【事業の種類】

・フェニックスなどのヤシ類に関する調査・研究事業
・現場研修や講習会等による環境教育事業
・目的を共有する個人・団体との情報交換及びネットワークの構築事業
・郷土の緑の保護育成や創出に関する事業
事業活動の方針・内容の詳細

名 称特定非営利活動法人 郷土のフェニックスを守り育てる会
所在地宮崎県宮崎市霧島4丁目5番地
代表者
理事長北川 義男(南九州大学教授)
副理事長馬原 久年((株)馬原造園建設代表取締役)
理 事 病理学専門教授
害虫学専門教授
環境学専門教授
景観学専門教授


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